建物の固定資産税
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2026.09.18
建物の固定資産税は年数が経過すると徐々に税金が下がっていきます。ただし、どんなに古くなってもゼロになることはなく、新築時の2割程度が下限とされております。また、新築の建物の場合、固定資産税が1/2に減額される制度があります。戸建ての場合は3年間、マンションの場合は5年間減額されます。長期優良住宅の場合はそれ以上の年数の優遇があります。新築当初の支払いから優遇後には税金が増えた(正確には元に戻る)と感じるので、それに備えて置かなければなりません。特に建物の固定資産税が全体に占める割合が高いマンションの場合は優遇後の金額に驚かれるかもしれません。
ちなみに、建物の固定資産税は登記簿に記載されている面積を元にしております。マンションなど壁芯で建築面積を記載してことが多いですが、税金の面からみると登記簿に記載されている数字が基準となります。登記簿の面積の方が小さくなります。
稀に、古い一軒家や倉庫などで建物の登記がされていなものがあります。未登記建物といいますが、こちらにも役所が調べて課税されることになりますので、登記されていなければ課税されないという訳ではありません。悪しからず。

