固定資産税2

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2026.09.07

固定資産税は土地と建物個々に掛かります。固定資産税の大本になるのが固定資産税評価額です。これは役所がその土地や建物の価格を評価したもので、実勢価格とは異なります。

建物の固定資産税は簡単で、この評価額に税率を掛けたものになります。

少しややこしいのが土地についてです。この固定資産税評価額から一定の補正をした課税標準額というものを求め、それに税率を掛けます。

簡単にお話しすると、土地の状況によって課税標準額が変わってくるということです。

その土地が住宅用の土地なのか、そうではないのか(工場、ビル、駐車場)。住宅用の土地であれば評価額の1/6が課税標準額となり、税負担が軽くなります。一方、その他の土地の場合課税標準額が評価額より5~7割程度になり税負担が重くなります。良くある間違いとして、住宅用土地を更地にすると固定資産税が6倍になりますよ、という話がありますが間違いです。更地にしたとしても課税標準額が評価額と同額になるということはなく、ある程度の補正がされる為です。ただ、更地にすると税額が高くなることは間違いなく、空き家問題の一因になっているとも言われております。

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